◎拉致問題・核問題の解決に全力

北朝鮮の拉致問題や核をめぐり、六カ国協議の行方が注目されています。

日本人拉致問題や核開発問題は、全ての政党が協力して解決にあたるべき重要な外交課題です。

ところが、自分たちがすすめてきた悪い政治をごまかすために、事実をねじまげ、あたかも日本共産党が北朝鮮と密接な関わりがあるかのようなデマを口コミで広げて、政治の本当の争点をごまかそうとしている政党もあるようです。北朝鮮問題を党利党略であつかうのではなく、歴史と事実にもとづいた対応が必要です。




◎拉致問題を一番最初に国会質問した日本共産党・1988年

当初、北朝鮮とのかかわりが明らかでなかったこの拉致事件を、国の政治のうえで最初にとりあげて、北朝鮮による犯行の疑いがあるとはっきり認めさせ、解決することを政府に約束させたのは、日本共産党でした。

 それは、一九八八年三月二十六日、参議院予算委員会で、日本共産党の橋本敦議員がおこなった質問でした。

 橋本質問は、大韓航空機事件の金賢姫(キム・ヒョンヒ)証言に始まり、新潟、福井、鹿児島で発生した一連の「アベック行方不明事件」に関して政府の見解をただしました。日本人に成りすまして韓国に潜入し逮捕された辛光洙(シン・グァンス)事件や、レバノン人女性誘拐事件、韓国の映画監督夫妻の拉致事件と、北朝鮮の関与について事実関係を一つひとつ検証。行方不明となった日本人三組の家族の筆舌につくせない心痛をのべ政府に迫りました。

 橋本議員の事実を積み上げたち密な質問と家族の思いを代弁した追及に、最初、北朝鮮との関係になかなかふれようとしなかった政府側も、ついにつぎのように答弁せざるをえなくなりました。

                                                                                                                                              

 橋本議員「捜査をあずかる国家公安委員長として、こういう家族の今の苦しみや思いをお聞きになりながらどんなふうにお考えでしょうか」

 梶山国家公安委員長「昭和五十三年以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。解明が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなければならないと考えております」

 北朝鮮による「拉致」の疑惑を、政府が国政の公の場で初めて認めた答弁でした。橋本質問は、拉致問題が日本と北朝鮮との間にあることを明確にし、国としてとりくむ足場を築くうえで重要な役割を果たしたのです。


◎北朝鮮の無法を批判し、1983年から政党間関係を断絶

日本共産党は、北朝鮮が、一九六〇年代後半に危険な「南進」政策をとろうしたときも、一九七〇年代に当時の指導者・金日成の個人崇拝を押しつけてきたさいにも、一九八〇年代に入って顕著になった数々の国際的な無法行為にたいしても、先駆的にまたもっともきびしく批判してきました。北朝鮮政権党との交流も、1983年以来、ずっと断絶しています。自主独立の党であるからこそ、北朝鮮による拉致事件にたいしても、これを正面から批判し追及することができたのです。                              






◎もっと詳しく知りたい方は、ここをご覧ください。


(日本共産党・中央委員会HPより)

北朝鮮拉致問題・事実ねじ曲げた公明党の党略的な攻撃に反論します

日本共産党が北朝鮮問題の解決のために果たしてきた役割(しんぶん赤旗2003年10月)




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(29歳)
げん
元
かもした
日本共産党
社会福祉士・ホームヘルパー1級
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福祉